今回は前回の続き、組み立て手順、注意点(HDDの取付け、ケースへの配置)について書いていきます。
いよいよ完成が近づいてきました。


【HDDを取り付ける】

①HDDを箱から取り出す。
 HDDの裏側はこんな感じです。
b0162110_182801.jpg

②シリコンケースに入れる。
 普通のPCケースの場合、ケースにネジで固定します。
b0162110_18281192.jpg

③電源、データケーブルを接続する。
 Serial STA用の電源ケーブルをHDDに取り付ける。
 通常、ドライブ類の配線は、マザーボード、電源、ドライブをPCケースに取り付けた後に行います。
b0162110_18283927.png

  HDDの取り付け終了!!!


【動作確認】

念のためHDD接続が正常に行われているか確認しました。
b0162110_18292662.jpg

無事、HDD接続LEDが点灯しました。


【ケースへ配置】

[上板]
  マザーボードを六角スペーサーに固定。 
  システムファンの取り付け。
[下板]
  HDDと電源を仕切り金具に合わせて置く。

ケーブルを結束バンドで束ねる。
電源ケーブルのソケットがマザーボードの金属部分に接触するとショートしますので注意!!!
また、CPUファンにケーブルが当たると、異音、故障の原因になるので結束バンド等で配線を工夫する必要があります。
b0162110_18294539.jpg

まな板PC 完成 。・:*:・゚☆



以上でハード面の作業は終了です。
自作PCの楽しい部分、これにて終了です(ノω=;)。。。
あとは、OS等のソフト面の設定を行っていくことになります。




今回はこのへんで。
次回は動作確認、BIOS設定について書こう思います
みなさまのPCライフのお役に立てれば幸いです<(_ _)>




【自作PC】まな板PCを作ってみた
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その① 目的、システム要件を決める~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その② パーツの選び方 CPU編~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その③ パーツの選び方 マザーボード編~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その④ パーツの選び方 メモリー編~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑤ パーツの選び方 HDD/SSD編~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑥ パーツの選び方 電源ユニット編~ “鋭意執筆中です… _φ(.. ) ”
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑦ パーツ購入(おすすめの通販サイト等)~         “鋭意執筆中です… _φ(.. ) ”
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑧ ケース作り(アクリル板加工)~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑨ USBメモリからOSをインストールする方法(UNetbootin)~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑩ 組み立て手順、及び注意点(CPU、メモリの取付け。電源ケーブル配線)~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑫ 動作確認、BIOS設定~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑬ OSインストール Linux Ubuntuとは?~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑭ sambaを使ってWindowsとUbuntu間でファイル共有~   “鋭意執筆中です… _φ(.. ) ”










by hhhirooo | 2013-04-07 18:37 | PC・IT関連 | Comments(0)







今回は組み立て手順、注意点(CPU、メモリの取付け。電源ケーブル配線)について書いていきます。
要所を注意すれば、組み立て自体は簡単です。


【PCパーツ組み立てのPoint】

 静電気は絶対にダメ
   PCを自作、増設する際に最も注意しなければいけないのが静電気です。
   マザーボード等に触れた瞬間バチッと静電気がはしりショート(短絡)すると、最悪そのパーツは一発アウトです。

   ・パーツを触る前に金属(金属製PCケース等)を触り、体の静電気を逃がす。
   ・静電気が発生しやすい衣服(毛糸・フリース等)で作業しない。

 大体の作業の手順を頭に描いておく
   厳密に作業手順を覚えておく必要はありませんが、大体の流れは確認しておいたほうが良いです。
   作業が効率よく進められますし、なにより大きな見落とし、作業漏れが起こる可能性が低くなります。

 電気が流れている状態で作業しない
   そのような猛者はいないでしょうが、電源を物理的に切って(コンセントを抜く)から作業をしましょう。
   時間に余裕があれば、電源を切った後、数時間放置するとBetter。
 


いよいよPCパーツの組み立ての開始ですヾ(*≧∀≦)ノ゙ ラッタララ♪


【マザーボードを取り出す】

①マザーボードを箱から取り出し(各種付属品も一緒に)、静電気防止袋から取り出す。
b0162110_1792010.jpg

②マザーボードを外箱の上に置く。
 外箱の上におく事で、上から力を入れてパーツを取り付けしやすくなる。
 しばし、マザーボードの回路、コンデンサ、配色にうっとりする(*´ー`*)
b0162110_1793149.jpg


【CPUを取り付ける】

①CPUのソケットのふたを開ける。
 ふたの横にあるレバーの先端を押しながらスライドさせ、ロックを外す。
 ロックを外すのに若干力が必要ですが、レバーの周りはある程度スペースがあるので、
 怖がらず力を入れても大丈夫です。
b0162110_17322572.jpg
 
②ゆっくりとレバーを倒します。同時にソケットのふたが持ち上がって動きます。
b0162110_17323528.jpg

③CPUソケットの保護カバーを外す。
 保護カバーは大切に保管しましょう。
 この時点から、少し作業をスピーディーかつ慎重に進めます。
 ※CPUソケットピンに触れないよう注意。
 ※CPUソケットへほこりが入らないように注意
b0162110_17325092.jpg

④箱からCPUを取り出す。
 真ん中に入っているのはCPUファンです。
b0162110_17325998.jpg

⑤CPUの接点(マザーボードと接する方)が下になるように置き、静かにケースを開ける。
 勢いよく開けて、CPUが飛び出さないように注意する。
b0162110_1733834.jpg

⑥CPUの向きに注意してケースから取り出す。
b0162110_17332090.png

⑦CPUソケットにCPUを静かに置く。
 最終的にCPUソケットピンをCPUの凹部を挿すのですが、CPUを上から押さえてはめないようにして下さい。
 最終的に力を入れて装着するのはレバーを元に戻すときです。この時点では向き等に注意します。
 置くような感覚で載せるといいと思います。
b0162110_17333384.jpg

⑧CPUがソケットに正しくはまっているか確認する。
 間違った場合は、ソケットの上下に指を入れるスペースがあるので、そこを利用してCPUを持ち上げます。
 間違った方向で力を加えるとCPUソケットのピンが変形し使えなくなります。最終チェックを。
b0162110_17334780.jpg

⑨ふたを閉め、マザーボード側の金属の突起部分にひっかける。
b0162110_17335721.jpg

⑩レバーをゆっくりと下ろす。
b0162110_1734911.jpg

⑪レバーを、外したときとは逆にスライドさせロックする。
b0162110_17342165.jpg

  CPUの取り付け終了!!!


【CPUファンを取り付ける】

①CPUファンを取り出す。ピンの向きを確認する。
b0162110_17343152.jpg

②CPUファンを取り付け穴の位置に注意しながらCPUの上に載せる。
 CPUファンのケーブルがマザーボードのCPUファン用電源端子に届くよう注意します。
b0162110_17344596.jpg

③対角線上のピンに同時に力がかかるよう上から押し込む。
 きちんと装着された場合は「ピンッ」とか「パチン」と音がします。
b0162110_17345717.jpg

④CPUファンのケーブルをマザーボードのCPUファン用電源端子に差し込む。
b0162110_17351150.jpg

  CPUファンの取り付け終了!!!


【メモリを取り付ける】

①スロットの両端にある留め具(ラッチ)を倒す。
 ラッチは片側のみの場合もあります。
b0162110_17353123.jpg

②メモリをスロットに挿しこみ、両端を同時に押し込む。
 切り込みがあるため向きが違うとそもそも入りません。
 そのときはもう一度向きを確認してください。
b0162110_17354458.jpg

③きちんと装着された場合は「カチッ」と音がします。
b0162110_17355993.jpg

  メモリの取り付け終了!!!


【電源ケーブルの配線】

①メイン電源(24ピン)をマザーボードに挿し込む。
 ソケット形状が決まっていますので、間違った方向に差し込むことはないと思います。
b0162110_17361726.jpg

②+12V電源(CPU用4ピン)をマザーボードに挿し込む。
b0162110_17363137.jpg

③電源・リセットスイッチ、接続LEDを装着する。
b0162110_17364233.jpg

  とりあえず配線終了!!!


【動作確認】

時間があれば、マザーボード、CPU、メモリの最小構成で電源をいれ、動作確認を行うことをお薦めします。
早い段階で初期不良に気付けますし、問題箇所の切り分けも容易になります。

初めての電源投入。
俗に言う「火入れ」というやつです(((; ゚Д゚)))ガクガクブルブル
b0162110_1737161.jpg

無事、電源が入りました。
通電しているようですし、焦げた臭いもしません。
b0162110_17373885.jpg

一安心ですε-(´∀`; )


メインパーツの組み立て終了です。
残すは、HDDの取り付け、ケースへの取り付けだけです。
終わりが見えてきて、なんだか祭りの終わりが近づいたときの寂しい気分ですね…




今回はこのへんで。
次回は組み立て手順、注意点(HDDの取付け、ケースへの配置)について書こう思います
みなさまのPCライフのお役に立てれば幸いです<(_ _)>




【自作PC】まな板PCを作ってみた
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その① 目的、システム要件を決める~
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【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑤ パーツの選び方 HDD/SSD編~
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by hhhirooo | 2013-04-07 17:53 | PC・IT関連 | Comments(0)







今回はHDD/SSD選びについて書いていきます。
まず初めにSSDの説明をし、HDDの説明、選び方について記述します。


【SSDとは?】

SSD(Solid State Drive)はHDDに替わるデータ記憶装置のことです。
HDDが磁気円盤を高速に回転させヘッドによってデータを読み書きするのに対し、
SSDは半導体へデータを記憶させます。

 ■長所
  
  半導体に電気信号のみでデータを読み書きさせるため、HDDのようにヘッドなどの駆動部品が存在しない。
  →駆動部品が存在しないため、動作音がせず静か。
  →駆動部品の動作待ちが発生せず、シーケンシャルアクセス、ランダムアクセスともに高速。
  →基盤に半導体チップが取り付けられているため、落下などの衝撃に強い

 ■短所
  
  容量単価が高い。
  →SSDの容量単価は、HDDの15倍程度

  空き容量の不足による性能低下。
  →SSDはページと呼ばれる単位でデータを記憶し、ブロック(ページが複数集まったもの)という単位でデータを削除する。
   たとえばOS上で、あるページを削除したとしても、そのページが含まれるブロックは存在しデータが書き込めない。
   上記の虫食い状態を整理するガーベッジコレクションという処理が空き容量が少ないSSDでは頻繁に行われるため性能が低下する。

  書き込み回数の制限
  →書き込みが行われる半導体には回数制限があり、SSD欠点のひとつに挙げられるが、
   メーカーは、一般的なPCであれば寿命を気にする必要はないとしている。


全ての記憶装置をSSDで構成すれば、かなり高速なPCが出来上がりますが、費用対効果を考えるとよい構成とはいえません。
上記短所で述べた要素もあり、毎日10GB単位のデータを削除・書き込みを行うようなヘビーユースにSSDは不向きです。
OS、プログラムはSSDに、データはHDDに記憶させるという折衷構成が多いようです。
ただし、SSDとHDDにOS・プログラム・データを適切に配置しなければ、HDDの読み書きがボトルネックになり、PCの全体的な処理速度向上に必ずしも繋がらない可能性があります。


【SSD選びのPoint】

 120GB以上の6Gbps以上のモデルを選ぶ
   転送速度は速いものを。
   SSDの短所を考え、記憶容量は余裕を持ちたい。

 SSDとHDDの折衷で様子を見る
   これから技術・普及の向上が期待できるパーツ。
   全てSSDでまかなわず、様子見をしたほうがよい。

売れ筋の120GBモデルはこちら

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【HDDとは?】

HDD(Haerd Disk Drive)はデータ記憶装置のことです。
前述したように、SSDが半導体にデータを記憶させるのに対し、
HDDは磁気円盤を高速に回転させヘッドによってデータを読み書きします。

SSDと比べ、駆動部品があるため、消費電力が高めになり、衝撃に弱くなります。
しかしながら、容量単価がSSDに比べると格段に安いため、まだまだ記憶媒体としての存在感は健在です。


【HDD選びのPoint】

 速度重視なら7200rpmのモデルを選択
   7200rpmは1分間に7,200回転することを意味します。
   SSDの登場により速度に関してはHDDに多くを求めない傾向にあります。

 SATA 6Gbps対応モデルが主流だが、3Gbpsでも大差ない
   HDDのシーケンシャルアクセスは高くて200Mbps程度です。
   理論値が600Mbpsの6Gbpsモデルにする必要性は特にありません。

 2.2TB以上のHDDの購入には注意が必要
   OS、BIOSの制限により単一パーティションとして扱えない場合があります。
   また、起動ドライブに出来ない場合もあるので注意が必要です。

 HDDは消耗品
   HDDは故障しやすく、個体差が意外と大きいパーツです。故障するしないは、もはや運といってもいいぐらいかと思います。
   HDDは故障しやすいと割り切って、バックアップ(コピー)をしっかり行う運用を行うことが重要です。
   外付けHDD、バックアップ用HDDの増設をして故障に備えましょう。
   RAID(RAID1)は個人用途では有効とは思いません。素直にコピーしましょう。


【容量はどのくらいにしたらいい?】

主流は2TB、及び3TBのモデルです。
上記「HDD選びのPoint」でも記述しましたが、3TBのHDDは制限事項がありますので、2TBのほうが気軽に選択できると思います。
逆に制限事項をクリアしているのであれば、より多くのデータが記憶できる3TBのほうがいいかと思います。
2TB、3TBモデルともに、1GBあたりの価格は、¥3.5~5.0です。

1TBモデルもありますが、1GBあたりの価格は2TB、3TBモデルの約2倍です。割高ですね。
個人的なオススメは価格、安定感の面で2TBモデルです。


【HDDメーカーのおすすめは?】

HDD業界は買収などが進み、現在、SeagateWestern Digitalの2大メーカーに集約されたといっても過言ではないと思います。
2社ともHDDの老舗メーカーですのでどちらを選んでも問題ないかと思われます。
私は、若干、Western Digitalのほうが人気があるように感じます。HGST(旧日立グローバルストレージテクノロジーズ)の買収も大きいですね。

私は、Western Digital派ですのでWestern DigitalのHDDのラインナップを紹介します。
Western DigitalのHDDは、シリーズごとに色分けされています。

 ■Green
   低発熱、低電力、静音。
   特にこだわりがなければGreenでOKです。

 ■Red
   信頼性を高めた長期運用モデル。
   データ保持の安定性が重要なサーバ向けです。
  
 他にBlue、Blackとありますが、個人実用レベルではGreen、Redでよろしいかと思います。


-----------------------------------------------------------------
以上の項目を確認しながらHDDを選ぶことになります( *`ω´)ノ


私の場合、2TB以上で、省エネ、高コスパを満たすWestern DigitalのGreenモデルで決まりです。
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Western Digita WD20EZRX [2TB SATA600]。お値段、¥7,878也!!!

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-----------------------------------------------------------------
【評価・レビュー】
使い始めて1ヶ月ほど。安定して稼動しています。
データ用としての運用のため十分なパフォーマンスで動作しています。
若干シーク(駆動)音が「ジリッ、カリカリッ」としますがCPUファンの音のほうがはるかに大きいです。
今後、劣化によりシーク音が大きくなる可能性もありますが現状はとても静かです。




今回はこのへんで。
次回は電源ユニット選びについて書こう思います
みなさまのPCライフのお役に立てれば幸いです<(_ _)>




【自作PC】まな板PCを作ってみた
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その① 目的、システム要件を決める~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その② パーツの選び方 CPU編~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その③ パーツの選び方 マザーボード編~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その④ パーツの選び方 メモリー編~
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by hhhirooo | 2013-04-04 23:34 | PC・IT関連 | Comments(0)







今回はメモリモジュール(以下、メモリ)選びについて書いていきます。


【メモリとは?】

CPUはHDDから一度データやプログラムを読み出しメモリに移します。
そしてメモリとデータをやり取りしながら処理を進めます。
メモリの処理速度、特に容量がPC全体の性能に大きく影響します。


【メモリ選びのPoint】

 DDR3が主流
   メモリの規格はDDR3が主流です。
   こだわりがなければDDR3一択。

 32Bitマシンの場合は注意が必要
   Windows(またはCPU)が32bit版の場合、4GB(実質 3.12GB)までしか認識されないので注意が必要です。

 バルク品の優位性はほぼなくなっている
   以前、バルク品はパッケージ品より安く手に入ったため選択肢の一つになっていましたが、
   現在は、パッケージ品も安くなり、バルク品のほうが必ずしも安いといえない状況になっています。


【メモリの種類】

 ■DIMM(Dual Inline Memory Module)

  自作PCでもっとも一般的なメモリ

 ■SO-DIMM(Small Outline DIMM)

  小型PC向けのマザーボード、ノートPCで使われるメモリ


使用するメモリの種類は先に選んだマザーボードによって決まります。
この記事を読んでくださっている方の大半はDIMMかと思われます。

現在、SDRAMという種類の派生型が一般的に使われています。
DDR3 SDRAMと表記されます。


【DIMMの世代について】

DIMMにはDDR/DDR2/DDR3と3世代のモジュールがあります。
性能はDDR→DDR2→DDR3と代を重ねていくほど向上しています。

重要なことは、DDR/DDR2/DDR3に互換性がないということです。
つまり、DDR2を使用していたマザーボードにはDDR3は使用できません。

誤ってDDR2のソケットにDDR3のメモリを挿してしまわないよう、
切り込みの位置が変えてあり物理的に装着が出来ないようになっています。

また、見た目で判断する材料として、
DDR3には終端抵抗という部位が端にあるのに対し、DDR2には終端抵抗自体がありません。
b0162110_17142712.png

【DIMMの規格について】

メモリの性能の表現は、「DDR3-1333」「PC3-10600」と表記されます。
記号、数字ばかりで非常に分かりにくいですね。
しかも「DDR3-1333」「PC3-10600」は同じ性能のメモリを指しています。

 ■DDR3-1333
 
  対象は、メモリチップ単体の転送性能。
  「1333」は周波数を表し、1333MHzで動作するという意味。
  

 ■PC3-10600

  対象は、DIMM(メモリ全体としての転送性能)
  「10600」はメモリ全体としての単位時間当たりの転送速度を表す。
  DDR3-1333のメモリチップを使用した場合、1333MHz × 64bit = 10667mbpsとなる。


右側の数字が大きいほど性能が良いといえます。
しかしマザーボードが対応していない場合、マザーボードがサポートしている速度までしか出ないので注意が必要です。

DDR3-1333以上が現在の主流です。


【相性問題】

メモリといえば「相性問題」。なんとも擬人的で曖昧な表現です。
動くはずなのにメモリが認識されなかったり定格どおり動作しない状況を指します。
「機械的信号の送受信における互換性の不備・欠陥」とでもいいましょうか。

以前は相性問題が結構頻発していましたから、メモリは店舗で相性保証をつけて購入するのがセオリーでした。
DDR3が主流になり技術的な進歩も相まって、現在はあまり気にしなくてもいい要素になってきています。

【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その③ パーツ選び マザーボード編~でもご紹介しましたが、
マザーボードメーカーのHPで購入するマザーボードが購入予定のメモリーをサポートしているかどうか確認するといいと思います。
マザーボードメーカーが動作確認しサポートしているということで安心感が違います。

私自身、今回の自作を含め、DDR3のメモリの増設・交換で6枚程度購入していますが相性問題は全く起こっていません。


【バルク品ってお得なの?】

バルク品にはいろいろと種類があります。
 ①PCメーカーが大量に入荷した一部が市場に出たもの
 ②正規の検査を合格したものをパッケージを省略することで安価にしたもの
 ③正規の検査に不合格となったチップ・モジュールを動作確認し製品化したもの
 等々

①②のメモリに当たった場合は心配は不要ですが、③の場合は微妙です。
動作しないものが販売されることはありませんが、そもそもの検査に不合格となった個体という意味では不良品です。
使用直後はきちんと動作するかもしれませんが、長期的に安定動作するか不安が残ります。

一方の正規の検査を合格したパッケージ品ですが、現在、安価になってきておりバルク品と大して金額に差がない状況です。
金額に大差がないのですから、不安要素があるバルク品をわざわざ購入する理由はないと思います。
※そういったトラブル込みで機械いじりを楽しみたいといった場合は別ですよ(^―^)


【容量はどのくらいにしたらいい?】

メモリ自体の価格が大分低くなっていますから、出来るだけ容量は大目にしたほうがよいと思います。
普通の構成であれば、4GBで十分かと思います。
OS、ソフトの肥大化か進んでいますから、将来的なことを鑑みて8GB用意しておくと後々増設などの心配がなくなるかもしれません。
特にメモリスロットが2つしかないといった場合は、増設することができないので初めから容量を多めに確保することをオススメします。
価格も、4GB × 2枚 = 8GB で、¥5,000ぐらいで購入できます。

BUFFALO デスクトップPC用増設メモリ PC3-10600(DDR3-1333) 4GB×2枚組 D3U1333-4GX2/E

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【メモリメーカーのおすすめは?】

基本的にどこのメーカーを選んでも問題ないと思います。
私が過去購入して特に問題が起きていないメモリメーカーを挙げておきます。
 
 ■A-DATA
   メインPCのメモリです。2GB × 3 のトリプルチャネルで運用中。
   一度、3枚のうち1枚が認識されずデュアルチャネルになっったことがあるが、
   メモリの抜き差しで解消。ただの接触不良と思われる。

 ■BUFFALO
   ユーザーも多いので何か問題があったときに解決しやすい。
  
 ■UMAX
   メインPCの増設用に2枚セットを2個(計4枚)購入。
   3枚はメインPCで問題なく動作しています、残り1枚は、まな板PCで稼働中。

 ■Silicon Power
   価格が安く永久保証つき。
   ただ、過去に購入したCFが不良品だったことも…


他にも、私は使用したことがありませんが、IODATA、Transcend、Kingstonなどあります。


-----------------------------------------------------------------
以上の項目を確認しながらメモリを選ぶことになります( *`ω´)ノ


私の場合、メインPCのメモリ増設の際に余ったメモリを流用です。
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UMAX DDR3-1333。お値段、¥1,530(2枚組みで¥3,060)也!!!

UMAX DDR3-1333(2GB*2)Kit CL9 1.5V DDR3-1333 2枚組 デスクトップ用 240pin U-DIMM Cetus DCDDR3-4GB-1333

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今回私が通販で利用したのは、Amazon
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購入から手元に届くまでの期間が短いのもいい。一番安心して購入できる。おすすめです。
実質¥2,500以上で送料無料。

意味があるのか分かりませんが、ロゴが書いてある保護プレートらしきものは、
むき出しのまな板PCにいいアクセントになりそうですヾ(*≧∀≦)ノ゙ ラッタララ♪


-----------------------------------------------------------------
【評価・レビュー】
使い始めて1ヶ月ほど。安定して稼動しています。
ただし苛酷な環境下ではどの程度のパフォーマンスなのか未知です。
お気軽な1枚目としては、価格も安くおすすめできます。





今回はこのへんで。
次回はHDD/SSD選びについて書こう思います
みなさまのPCライフのお役に立てれば幸いです<(_ _)>




【自作PC】まな板PCを作ってみた
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【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑪ 組み立て手順、及び注意点(HDDの取付け、ケースへの配置)~
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【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑭ sambaを使ってWindowsとUbuntu間でファイル共有~   “鋭意執筆中です… _φ(.. ) ”










by hhhirooo | 2013-03-30 17:56 | PC・IT関連 | Comments(0)







今回はマザーボード選びについて書いていきます。
CPUが決まったら、次はマザーボードを決めることになります。


【マザーボードとは?】

マザーボード(以下、MB)は、全てのパーツが取り付けられる基盤です。
CPU、メモリ、HDD、その他のパーツの橋渡し的役割を担っています。

MB自体がPCの性能を大きく左右することはありませんが、取り付けられるパーツ類などはMBに依存することになります。
CPUがパソコンの性能を決めるパーツに対し、MBはパソコンの最大機能、拡張性(将来性)を決めるパーツになります。


【マザーボード選びのPoint】

 CPUのソケット形状、チップセットの確認
   ソケット形状(規格)の違うCPUとMBを組み合わせることは出来ません。
   MBに接続される機器を制御するチップセットによって実現できる項目が変わってきます。
   オーバークロック(OC)等を行わない標準的なPCを組む場合はあまり気にしなくても大差ない。

 マザーボードの性能は、取り付けが可能なパーツの種類、及び拡張性
   各種拡張ボードを増設したくてもMBに空きのスロットがなければ増設できません。
   どうしても増設したければ新しくスロットが十分にあるMBに替えることになります。
   将来性(拡張性)考えて必要なソケット、端子の種類、数を備えたMBを選びましょう。。

 個人的観点ですが…見た目。。。
   はっきり言ってMBはケースの中に納めるものなので、見た目は関係ありません。
   無駄なこだわり。所有欲です。
   機械好きな方は分かってくれるはず。コンデンサーの配置とか配色とか。
   ちなみに私の好みは、カラフルではないシックな色調ですっきりとしたMBが好みです…(o´I`)…。


【マザーボードの構成】

MBは主に以下のスロット、端子で構成されています。
 
 ①CPUソケット
 ②メモリスロット
 ③Serial ATAコネクタ
 ④チップセット
 ⑤PCIスロット
 ⑥PCI Express スロット
 ⑦I/Oパネル
 ⑧オンボード機能


【CPUソケット】

CPUを取り付ける場所です。
CPUによって形状が異なるため、選んだCPUのソケット形状に合うMBを選ぶ必要があります。
現在、IntelのCPUではLGA20111155775があります。


【メモリスロット】

メモリを取り付ける場所です。
現在、メモリの主流はDDR2からDDR3にほぼ完全に移っています。選ぶ際はDDR3に対応したMBを選んでください。
メモリは増設する機会が一番多いパーツです。
スロットは余裕をもたせたほうが将来的に融通がきくと思います。

メモリを2枚セットで使い転送速度を高速化する「デュアルチャネル」という技術が登場し現在の主流になりつつあります。
メモリを3枚セットで使う「トリプルチャネル」、メモリを4枚セットで使う「クアッドチャネル」もあります。

メモリ関連で注意することが2点あります。
①デュアルチャネルは、原則、同性能のメモリを2枚搭載しなければ意味がありません。
 また、トリプルチャネル対応のMBだとしてもメモリが2枚ならばデュアルチャネルとして動作します。
②Windows(またはCPU)が32bit版の場合、4GB(実質 3.12GB)までしか認識されません。


【Serial ATAコネクタ】

HDD、SSD、光学ドライブを接続するコネクタです。SATAとも呼ばれます。
以前まで、IDEというコネクタにHDDを接続していましたが、現在はSATAに移行しています。

Serial ATA 6GbpsSerial ATA 3Gbpsの2種類のコネクタがあります。
違いは転送速度で、SSDを組み込む予定がある場合はSerial ATA 6Gbps用のコネクタがあるMBを選んだほうがいいです。
Serial ATA 6Gbpsが1個、Serial ATA 3Gbpsが3個ぐらいは欲しい。

Serial ATAコネクタの数が多いほどHDDなどのドライブを多く接続できます。

余談ですが。
以前ブログで紹介したPIO病。
この旧形式コネクタ、IDEで接続した場合に発生するのです。
SATAに移行した現在、PIO病になってしまうPCは減少してくるでしょうね(^―^) →PIO病とは? ~症状と対応~


【チップセット】

チップセットによってMBの性能(実現可能な機能)が大きく変わります。
ただ、チップセットの内容・仕様が分からなくても心配ないです。

MBを直接見れば大体分かります。
「MBに乗っかっているスロットの種類、数≒チップセットの性能」だからです。


【PCIスロット】

各種拡張ボードを挿入するスロットです。
「サウンドボード」「地デジチューナー」など。

ある程度数があるほうが何か拡張したい際に安心です。


【PCI Express スロット】

現在主流のPCIスロットです、「PCIe」と表記されることもあります。
x16、x8、x4、x1と数種類あリ、
x16はグラフィックボード用、x4x1が一般ボード用(PCIスロットの代替)です。

グラフィックボードを組み込むのであれば、PCI Express x16を搭載したMBを選択しましょう。


【I/Oパネル】

背面にある、USB端子、PS/2端子などの各種インターフェースをまとめた部分です。
ディスプレイの端子には注意が必要です。現在DVIピンが主流のため、アナログ用のD-subピンがついていない場合があります。ディスプレイを交換する予定がないのであればアダプタを別途用意する必要があります。


【オンボード機能】

オンボードとは、MBに最初から備わっている機能のことです。
例えば、グラフィック機能、サウンド機能、LANなどです。
必要な方は絞られてきますが、RAID機能がオンボードのMBもあります。


-----------------------------------------------------------------
以上の項目を確認しながらMBを選ぶことになります( *`ω´)ノ


【フォームファクタ】

フォームファクタはMBの規格です。
フォームファクタでは、MBのサイズ、ねじ穴の位置、I/Oパネルの位置や大きさ、スロットの間隔が決められています。

主なフォームファクタを上から寸法が大きい順に並べると以下のようになります。

 Extended ATX :305 * 330 mm
 ATX :305 * 244 mm
 microATX :244 * 244 mm
 Mini-ATX :150 * 150 mm

ATXが標準的なフォームファクタになります。
大きくなるほどスロットの種類、数が多くなります。
逆に、サイズが小さくコンパクトになればなるほど、スロットの種類、数は減ります。

必要なスロットの種類、数を見定めてフォームファクタを決めましょう。


【どのメーカーを選べばいい?】

 ASUS
    迷ったらこれ!使用しているユーザーが多いので情報が入手しやすいです。
 GIGABYTE
    こちらも定番。
 ASRock
    マニュアルが英語、かつ簡易的(日本語版の付属あり)。その代わり低価格でGetできます。
    ある程度英語が読めて、MBの知識があればOK。


【メーカーサポートの有無】

MBが決まったら、MBメーカーのサイト等で、先に決めたCPUがサポートされているか確認しましょう。
(例:ASRockのサポートページです。サポートしているCPUを確認することが出来ます)
b0162110_13284264.jpg


今回私が作りたいPCは「拡張性は必要ない」「省スペース」「低コスト」です。
以上3点を踏まえたうえで、私が選んだMBはこちら!
b0162110_13292963.jpg

ASRock B75M-DGS R2.0。お値段、¥5,481也!!!

今回私が通販で利用したのは、TSUKUMO
他のパーツも併せて購入しましたが、商品の周りをきちんとエアクッションで覆って梱包されていました。
¥5,000以上で送料無料。


スペックは
 ■チップセットはB75。ビジネスユース向け。
 ■フォームファクタはmicroATXで省スペース。
 ■デュアルチャネル DDR3。
 ■PCIe x16 1スロット。 PCI 1スロット 中途半端に拡張性を持たせています。
 ■二種類のモニター出力。DVI-DおよびD-Sub

安くていい品です。低コストPCを組むには最適では!?

ASRockのCPUサポート一覧にCeleron G1610が記載されていますし、
なんといっても無骨なデザインと配色が好みヾ(*≧∀≦)ノ゙ ラッタララ♪


これでPCの中核となるCPU、MBが決定しました。
オーバークロック(OC)をする予定はないので比較的スムーズに決めることが出来ました。
OCをする場合は、高性能CPU、安定感・強度があるMB、安定した電源を厳選する必要があります。
また、OCは限界性能ギリギリまで引き出すことになりますから、パーツ間のやり取りに齟齬が生じやすくなりPCが不安定になります。
寿命も縮まります。
あくまでOCは遊びの範囲で。


-----------------------------------------------------------------
【評価・レビュー】
使い始めて1週間ほど。加えて、CPU、メモリ、HDDの最小構成なので評価しにくいですが、
極めて安定しています。
組み立て時も問題はなく扱いやすいMBだと感じました。
マニュアルが英語ですが、英語が読めなくても何となく分かると思います。
自作PC本があれば、簡単な構成なら、マニュアルがなくても組み立てられます。
オススメMBです。




今回はこのへんで。
次回はメモリ選びについて書こう思います
みなさまのPCライフのお役に立てれば幸いです<(_ _)>




【自作PC】まな板PCを作ってみた
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その① 目的、システム要件を決める~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その② パーツの選び方 CPU編~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その④ パーツの選び方 メモリー編~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑤ パーツの選び方 HDD/SSD編~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑥ パーツの選び方 電源ユニット編~ “鋭意執筆中です… _φ(.. ) ”
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑦ パーツ購入(おすすめの通販サイト等)~         “鋭意執筆中です… _φ(.. ) ”
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑧ ケース作り(アクリル板加工)~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑨ USBメモリからOSをインストールする方法(UNetbootin)~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑩ 組み立て手順、及び注意点(CPU、メモリの取付け。電源ケーブル配線)~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑪ 組み立て手順、及び注意点(HDDの取付け、ケースへの配置)~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑫ 動作確認、BIOS設定~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑬ OSインストール Linux Ubuntuとは?~
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その⑭ sambaを使ってWindowsとUbuntu間でファイル共有~   “鋭意執筆中です… _φ(.. ) ”









by hhhirooo | 2013-03-12 01:40 | PC・IT関連 | Comments(0)







今回はCPU選びについて書いていきます。
PCパーツを決めていく上で、まず初めに、どのようなCPUにするか決めることになります。

そもそも

【CPUとは?】

PCを構成するパーツは多種多様ですが、その中核を担うのがCPU(Central Procceing Unit:中央演算装置)です。
PCの「頭脳」と形容されているとおり、全体の処理・演算を行っています。
CPUの性能でPC全体の性能が決定されるといっても過言ではない程の重要パーツです。


【CPU選びのPoint】

 Intel製一択。AMD製は好きな人が選ぶ
   AMDはIntelに、性能、価格、ラインナップ、全てにおいて現時点では劣っている。
   もちろん普及率もIntelが圧倒的に高い。
   対応するマザーボードもIntel向けのほうが圧倒的に多いためマザーボードを選びやすい。
   AMD向けのマザーボードは種類、流通が少ないため選択肢が狭められる。

 まずは売れ筋Intel製CPUとチップセットの組み合わせがいい
   「売れ筋=使っている人が多い」
   「支持されている=ある程度の安定性が見込める」
   トラブルや分からないことがあった際に解決策が見つかりやすい。
   ※同じトラブルを解決した方法がネット上に公開されている可能性が大きくなる

 基本的にマザーボードとセットで選考する
   今もなおPCパーツは進化を続けています。
   数年前の最新マザーボードでは、現在の最新CPUを搭載することは出来ません。
   後からCPUだけ交換して性能UPを図るのは難しいです。
   マザーボードと併せて、自分の要件に合うCPUを選ぶ必要があります。


以下、IntelのCPUを前提として記述していきます。
記載内容がAMDと合致しない場合があります


【CPUの性能】

CPUの性能は以下の7点で決定します。
 
 ①動作周波数(クロック)
 ②コアの数
 ③Hyper-Threading
 ④キャッシュ
 ⑤ターボ機能
 
 追加要素として
 ⑥内蔵グラフィックスの機能
 ⑦TDP

CPUを選ぶ際に必要になる各性能について説明します。


【動作周波数(クロック)】

判断要素として一番分かりやすい要素です。
「3.40 GHz」「2.60 GHz」と表記されている数字です。
1ヘルツは、「1秒間に1回の周波数・振動数」と定義されています。

単位時間当たりの動作量(仕事量)になります。
つまり、数字が大きくなるほど、「処理が速い」「性能がよい」ということになります。
ただし、現在、クロック数に関しては成熟期に達し頭打ち状態となっており、後述するコアの数が重要になってきています。


【コアの数】

コアとは実際の処理を行う回路のことです。
コア数はその回路の個数を指します。
b0162110_1332027.png一昔前は、ひとつのCPUにコアが1個のシングルコアでした。
「Core 2 Duo」の登場以来、ひとつのCPUに複数個のコアをもつマルチコアが主流になっています。

複数のコアで並列処理が可能となり仕事を分担することで、処理効率、速度の向上が可能なわけです。

2個のコアを持つCPUを、「デュアルコア」
4個のコアを持つCPUを、「クアッドコア」
といいます。


2013年現在、6個のコアを持つ「ヘキサコア」、8個のコアを持つ「オクタコア」も存在しますがとても高価。
まだまだ主流は「デュアルコア」、「クアッドコア」となりそうです。

クロック同様、コア数が増えるほど、「処理が速い」「性能がよい」と考えて差し支えないかと思います。


【Hyper-Threading(ハイパースレッディング、HT)】

Intelが開発・採用している、ひとつのコアを仮想的に2つのコアにみせることで、ふたつの処理(スレッド)を実行させる技術のことです。
デュアルコアなら4スレッド、クアッドコアなら8スレッド実行可能になるわけです。
b0162110_13321811.pngコアは常にフルパワーで処理を行っているわけではありません。
使っていないパワー、リソースがもったいないですよね。
空いているパワー、リソースをかき集め、もうひとつスレッドを実行できるものを用意することで、処理効率を向上させることができるのです。

素晴らしい技術ですが欠点もあります。
空いているパワー、リソースをフル活用するため、消費電力、発熱量が上がります。
また、あくまで余力での処理であり、演算器の共有は出来ないなどの理由から単純に処理速度が2倍になるわけではありません。
だいたい最大で30%ほどの処理向上に止まるようです。

Hyper-Threadingを搭載したCPUのほうが、ないものよりも処理速度は向上します。


【キャッシュ】

キャッシュは一時的にデータを格納しておく記憶領域です。
b0162110_13323471.pngPCにはメモリがあり、メモリも一時的にデータを格納しておく場所ですが、より高速に動作するCPUの内部に記憶領域を設けたものがキャッシュになります。

キャッシュは一次キャッシュ、二次キャッシュ、三次キャッシュと階層構造になっていますが、各キャッシュの容量までこだわる必要はないと思います。
キャッシュの容量が大きいほど、処理効率が上がり性能がよいということになります。

廉価版CPUの定番「Celeron」は露骨にこのキャッシュが削られています。


【ターボ機能】

IntelはTurbo Boost(TB)と呼んでいます。
ターボ機能は、あまり使われていないコアの余剰電力を、よく使用されているコアにまわしてクロックを自動的に引き上げるという技術です。
i7-3930Kの場合、仕様上では3.20GHzですが、Turbo Boost利用時はGHz3.80GHzまで上がります。

無条件にクロックを引き上げていると温度が急上昇しCPUが焼きついてしまいまいます。
CPU温度を監視しつつ安全な範囲、仕様上余裕がある範囲で、かつ決められた上限値内で、自動的にクロック数が引き上げられます。


注)強制的にクロック数を引き上げるオーバークロック(OC)とは別物なので注意


【内蔵グラフィックスの機能】

グラフィックボードを組み込まない場合、内蔵グラフィックス機能を搭載したCPUは一考の価値あり。
ただ、グラフィックに拘るのであれば素直にグラフィックボードを組み込んだほうが良い。


【TDP】

Thermal Design Power:熱設計電力と訳される。

IntelのHPでは「最も熱を発生しているときに、CPUが消費する最大値に近い値を意味します。」と説明されています。
イマイチ意味が分からない・・・

TDPが高いCPUは発生する熱量も多く、その分冷却装置に気をつかわなければならないという判断材料になります。


-----------------------------------------------------------------
以上の性能、ポイントを比較しながらCPUを選ぶことになります( *`ω´)ノ


【IntelのCPU比較】

IntelのHPにCPUの性能を比較できるページがあります。 →Intel CPU比較サイト 

各シリーズの売れ筋CPUを比較してみました。
左から性能の高い順(=価格の高い順)に、
 Core i7-3930K
 Core i5-2400S
 Core i3-3220T
 Pentium
 Celeron
です。

型番の数字の後ろについているアルファベットは以下のような意味があります。
 K:オーバークロックに柔軟に対応するモデル
 S:低電力モデル
 T:Sモデルよりもさらに低電力モデル
b0162110_13302879.jpg

一見すると、動作周波数が、Core i3-3220Tは2.80GHz、Core i5-2400Sは2.50GHz、スレッド数は4で同じで
Core i3-3220Tのほうが勝っているかのように見受けられます。

ここまで読んでくださった方はお分かりいただけるかと思いますが、定格の動作周波数こそCore i5のほうが低いですが、
Core i5はコアが4つでスレッド数が4です。Core i3はコアが2つでHTによりスレッド数が4になっています。キャッシュの容量もCore i5が多いです。
ターボ機能もついていますからCore i5のほうが性能が(けっこう)上ということになります。

最も低スペックなCeleronをベースに各シリーズの違いをざっくり説明します。
※本当にざっくりです。細かい仕様の違いは別途お調べください<(_ _)>

Celeron:2コア
Core i3シリーズ:2コア、HT
Core i5シリーズ:4コア、TB
Core i7シリーズ:4コア、HT、TB


【購入の目安】

個人的に購入の目安を挙げてみました。参考になれば幸いです。

●高性能CPUを使いたい
 Core i7シリーズを選択することになると思います。
 Core i7シリーズは今のところ天井知らず。
 Core i7-3930Kは、価格は¥50,000ぐらいで、いかなる場合でも十分性能を発揮してくれると思いますが、
 Core i7にはExtremeエディションなるものがあります。
 いわゆるフラグシップモデルで、Intelの力を誇示するCPU群です。価格は¥100,000ぐらいヾ(;´▽`A``
 趣味の世界ですね。。。

●一般的なスペックでストレスなくPCを使いたい
 Core i5シリーズを選ぶといいと思います。価格は¥20,000ぐらい。
 4コア、TBの恩恵により少々高負荷のアプリを使用してもストレスなく動作すると思います。
 予算を抑えたい場合はCore i3シリーズを選ぶことになると思います。価格は¥10,000ぐらい。
 ただ、¥10,000の差は処理速度に出ると思います。
 使用用途が、ネットでブログを読む、Officeを使う程度であればCore i3シリーズで問題ないかと。

●低予算で!
 Pentiumという選択肢もありますが、Pentiumにするのであれば割り切ってCeleronを選択したほうがいいと思います。
 圧倒的コストパフォーマンスのCeleron。価格は¥4,000ぐらい!!!
 安い..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ!!
 スペックが低いということは、裏を返せば消費電力は少なく、低発熱。
 使用用途が事務処理程度なら十分耐えうる性能です。


ということで私が選んだCPUはこちら!
b0162110_13305920.jpg

Celeron G1610。お値段、¥3,980也 ヽ(・∀・)ノ ♪
さずが廉価版CPU。外箱がわびしい…

Intel BX80637G1610 Celeron Dual-Core G1610 BOX

新品価格
¥4,470から
(2013/3/26 01:40時点)




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追加情報として

CPUを選ぶ際は、ソケット形状も意識するとより良いです。
ソケット形状によって選ぶマザーボードが変わってくるためです。
Intelの場合、LGA1155というソケット形状が主流ですが、一部ハイエンドCPUはLGA2011です。
LGA1155のマザーボードにLGA2011のCPUは取り付けることが出来ません。ご注意を。
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今回はこのへんで。
次回はマザーボード選びについて書こう思います
みなさまのPCライフのお役に立てれば幸いです<(_ _)>




【自作PC】まな板PCを作ってみた
【自作PC】まな板PCを作ってみた ~その① 目的、システム要件を決める~
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by hhhirooo | 2013-03-11 00:10 | PC・IT関連 | Comments(0)







こんばんは。
*hiro*です。


自作PCの楽しさは、CPU、メモリーなどのパーツを組み立てることもさることながら、
どのくらいのスペックのPCにしようか?
パーツの組み合わせはどのようにしようか?
パーツはどれを購入しようか?

と、パーツ構成、及びパーツ選びが一番楽しい(と、私は思っています)。


ここで大事なことは、使用目的をはっきりさせておくことです。
PCのパーツはピンからキリまで。
全てにおいて最高を求めてしまうとかかる費用はうなぎ上り。
高速、高画質、高音質、静音、拘り続けるとキリがありません。
カメラのレンズ沼ならぬパーツ沼にはまってしまいますo(TヘTo)

うん十万かけたけど、ネットサーフィンぐらいしか使わないのなら宝の持ち腐れ。
数万でできたけど、がっつリPhotshopでレタッチするのであればかなりスペック不足。
まずは用途と予算をある程度固めましょう。

エンコードソフトを頻繁に使う方ならCPU、画像・映像関係のソフトを使うのであればグラフィックボード、
といった具合に重点をおくパーツが明確になっていきます。


私の場合、今回の自作PCの使用目的・用途、システム要件は、
---------------------------------------------------------------------------------------
【目的・用途】
 ①メインPCの画像データ、及び映像データのバックアップ。
 ②メインPCがあるのでアプリケーションを動かす予定はない。
 ③あくまでサブ機として運用。
---------------------------------------------------------------------------------------

①が主目的になります。だったら外付けHDDで十分では??といった感じですが。。。。
久しぶりにPCが作りたかったんです…ヾ(;´▽`A``
用途・目的が決まったら、構成するパーツを意識して少し具体的にしていきます。

---------------------------------------------------------------------------------------
【システム要件】
 ①HDDの容量は2TB程度欲しい。
 ②OSのみ動けばよいためCPU、メモリー等のスペックは低くてよい。
 ③メインPCがあるため拡張性は必要ない。
 ④メインPCと共有できる資産は共有する。
 ⑤費用は可能な限り抑える(2万円以下)。
 ⑥省エネ、省スペース。
---------------------------------------------------------------------------------------


要件が定まったら、各種パーツに落とし込みます。
一般的に次の順番でパーツ選びをするとスムーズになります。

 ①CPU
 ②マザーボード
 ③メモリー
 ④HDD/SSD
 ⑤光学式ドライブ
 ⑥グラフィックボードなどの拡張ボード
 ⑦電源ユニット
 ⑧ケース
 ⑨ディスプレイ、キーボード、マウスなどの周辺機器

まずPCの頭脳といえるCPUを決めます。
その次にCPUに対応したソケット、チップセットを備えているマザーボードを選びます。
マザーボードの選択で、PCの性格(基本スペック)、将来性(拡張性)が決まります。大いに悩み楽しんでください(*^ー゚)♪
次にHDD/SSD、光学式ドライブ類を決めます。これで基本構成は決定です。
画質、音質等に別途こだわるのであれば拡張ボードを追加します。

①~⑥で電力を消費するパーツが出揃いますので、必用な電力を確保出来る電源ユニットを決めます。
①~⑦でケースに収めるパーツが出揃いました。ある程度余裕をもった容量のケースを選びます。
最後に周辺機器を決めて終了です。
b0162110_231318.jpg


今回はこのへんで。
次回はCPU選びについて書こう思います
みなさまのPCライフのお役に立てれば幸いです<(_ _)>




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by hhhirooo | 2013-03-06 23:14 | PC・IT関連 | Comments(0)







やっぱり機械いじりが好きデス。
こんばんは。
*hiro*です。


久しぶりにPCを作ってみたくなりました。
思い立ったが吉日。

実はPCの組み立てはプラモデルを作るよりも簡単です。
ある程度の知識があれば、マザーボードに各種パーツ(数種類です)を接続するだけです。
ガンダムのプラモデルを綺麗に塗装して仕上げるほうがよっぽど大変です。

現在、円安の影響もあり、PCパーツの価格は上昇してきています。
自作するなら今 ヾ(。 ̄□ ̄)ツ イソゲーー!!


ということで作りました。
b0162110_2215757.jpg

俗に言う「まな板PC」です。
小学生の夏休みの宿題みたいな外観ですが、ちゃんと動きますよ。


「上から物が落ちてきたら危ないですよ?」
じゃぁ、こうする!
b0162110_22152565.jpg


「ちょっとスペースとりすぎじゃないですか?」
じゃぁ、こうする!
b0162110_22153918.jpg

( ̄^ ̄)v



「あの…上がむき出しに戻ってますよ…?」
えっ…('ェ';)



耐久性は?     
  気にしない(・×・)

静音性は?
  気にしない(・×・)

メンテナンス性は?
  むき出しです(・×・)

エアフローは?
  むき出しです。夏になったら直に扇風機あてればいいや(・×・)

デザイン性は?
  これはこれでアリだと思うのです(・×・)

ホコリ対策は?
  こればかりはPCケースに比べると気を配ってお手入れを…ヾ(;´▽`A``



お手軽、お気軽、まな板PC。
みなさんも、お一ついかがですか (*^ー゚)v♪




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by hhhirooo | 2013-03-06 23:06 | PC・IT関連 | Comments(0)







前回は、デフラグについてご紹介いたしました。


今回は「PIO病」について、
症状と、修復方法をご紹介します。


PIO病と一般的に言われていますが、ウィルスに感染して発症するものではありません。
PC(OS)の設定が変更され、PCの処理速度が劇的に低下する状態(モード)を指します。
PIOモードになると、再起動しても症状が改善せず、原因が分かりにくいことから、
PIO病と俗に言われているようです。


では、具体的な症状と、その原因、解決方法を説明します。


【症状】
下記に挙げる症状に当てはまるようでしたら、PIO病の可能性があります。
■windowsの起動が遅くなった
■ファイルを開く、保存が遅くなった
■CD、DVDなどへの焼き時間(書き込み)が以前の何倍もかかるようになった
■普通に見れていた動画がコマ送り状態になって見れたもんじゃない状態になった
■音割れがするようになった(windowsの起動音、ビープ音など)
■冷却ファンが回りっぱなしになった
■CPU使用率が上がりっぱなしになった

など、データの読み書き(I/O)処理が極端に遅くなる。


【原因】
何らかの原因(接触不良、機器の故障など)で、IDEデバイス(HDD、DVD/CDドライブなど)へのアクセスエラーが6回(累積)になると、
OS(windows)が、本来使用されている高速のデータ転送モードであるDMAモードから、低速のPIOモードに変更するためです。


DMA(Direct Memory Access)モードでは、CPUからのデータ処理指示を,
駆動チップ(HDD、マザーボードに内蔵されている)が受け取り、メインメモリからHDDへのデータ転送を行います。処理が終了すると、駆動チップから処理成功可否をCPUに報告します。

つまり、メインメモリとHDD間のデータ転送処理は駆動チップが行い、CPUは処理の指示・結果を受け取るのみとなります。
結果、CPUはデータ転送に介在する手間がなくなり、空き時間で他のタスクの処理ができます。分業による処理効率の向上がなされているわけです。


一方のPIO(Programmed I/O)モードは、メインメモリとHDD間のデータ転送処理にCPUが介在するモードです。駆動チップを差し置いて、データ転送にCPUがつきっきりになるため、他タスクの待ち行列ができてしまい、全体の処理効率が劇的に低下します。

PIOモードとDMAモードでは、転送速度に10倍以上の差があります。

なら何故、PIOモードなどが必要なのか?疑問に思う方もいるかと思います。
6回アクセスエラーが発生するということは、DMAに異常がある可能性があり、データ転送が正常に実行できないかもしれないとOSが判断します。
PIOモードは、正確にデータ処理を行うために敢えて切り替える、緊急用・バックアップ的な存在なのです。


【確認方法】
「スタート」→「コントロールパネル」→「システム」→「ハードウェア」→「デバイスマネージャ」を開きます。
b0162110_1613505.jpg


「IDE ATA/ATAPIコントローラ」→「プライマリ(またはセカンダリ)IDEチャネル」→「詳細設定」を開きます。
「現在の転送モード」が下図(赤円で囲んだ部分)のように「PIOモード」になっていたら、「PIO病」です^^;
b0162110_16211623.jpg



【解決方法】
一般的で、簡単な解決方法をご紹介します。

1)先ほどの「デバイスマネージャ」画面で、対象となるIDEチャネルを削除する。
b0162110_17305280.jpg


2)自動的に再起動される。

3)再起動後、削除したIDEデバイスが認識される。再起動を促すメッセージが出るので再起動する。

4)転送モードが初期化され、PIOモードから最適なDMAモードに戻ります (*^ー゚)v ブイ♪
b0162110_16483713.jpg




この他にも、レジストリを修正することで、直す方法もあります。
また、レジストリでは、PIOモードに変更される条件を「累積6回アクセスエラーがあった場合」から「連続6回アクセスエラーがあった場合」に変更することも出来ます。
「PIO」「レジストリ」で検索すれば、やり方が記載されているページがたくさんHITすると思いますので、ここでのご紹介は控えたいと思います。


ただ、レジストリはOSが正常に動作するために必要な設定情報が納められている場所です。
ですから、誤った情報を設定する、または必要な情報を間違って削除した場合、
最悪、OSが正常に動かなくなり、再インストールすることになります。


レジストリの扱い(バックアップ、復元方法など)に慣れてから、レジストリの操作を始めることをお勧めします。



以上、「PIO病」に関する症状と解決方法のご紹介でした。
皆さんのPCトラブルに役立てば幸いです <(_*_)>
 




-------------------------------------------------------------------
2013.4.22 追記


この記事を書いたのは今から3年ほど前になります。
各種ドライブを取り巻く環境も変わり、IDEデバイスは減少し、SATAデバイスが主流になりPIOモードは過去のものになりつつあります。
※厳密に言うとSATAデバイスでもPIOモードになるようですが、私がこれから書きたい内容に関係ないので詳細は割愛します。

とはいえ、IDEデバイスのPCを使用されている方は多数いらっしゃると思います。
OSがWindows XPのPCの大半は、IDEデバイスが採用されています。
当記事には、1日70~80名の方が訪問してくださっており、PIOモードに悩まされている方が多数いらっしゃると感じています。

訪問してくださった皆様、ありがとうございます。
当記事が参考になれば幸いです。


本題です。
この記事を書くきっかけとなったPCが(今はサブ機ですが)、久しぶりにPIOモードになってしまいました。
PIOモードを変更する方法を紹介させていただきましたが、根本的な解決方法、対処方法については書いていませんでいた。
これを機に追記させていただきます。

皆様が期待されるような対処法ではないかもしれませんが、最善の方法だと思っておりますので参考までに目をお通しください。


【初めに】

まずは、上記で紹介しているデバイスマネージャでのデバイスの削除・再認識をさせてPIOモードを通常の転送モードに戻してください。

ここで完全に治ったと思わないようにしてください。
あくまで暫定処置です。再発する可能性があります。
なぜならPIOモードになってしまう原因、不具合を直したわけではないからです。
とはいえ、再発しないならとりあえずはOKです。


【短期間でPIOモードに戻ってしまった場合】

数年ぶりにPIOモードになってしまったという場合でしたら神経質になる必要はありませんが、数ヶ月以内に再発するようでしたら注意してください。

まずは、デバイスマネージャを使って、転送モードを戻してください。
そして、すぐデータのバックアップをして下さい。

レジストリ情報を変更したり、BIOSで設定変更をするのではなく、まずはデータの保護を優先してください。
コピー中にPIOモードになり時間がかかってしまうかもしれませんが、そこは我慢してください。

PIOモードになるということは、データ転送に何らかの問題があるということです。
ソフトウェア的な不具合ならまだいいのですが、ハードウェア(HDDなどの記憶装置、配線等)の不具合が要因であれば、最悪データが壊れる、もしくは取り出せなくなってしまう可能性があります。

何度もPIOモードになってしまうようでしたら、データ損失の危機にあると捉えてください。

外付けHDDも最近は安くなっています。ポータブルタイプでも安ければ500GBで5000円ぐらいで買うことが出来ます。
近くの家電量販店でもいいですし、通販を利用するのも有効かと思います。
個人的にはAmazonをおすすめします。価格、品揃えともに家電量販店よりも優れていますし、注文して2日ぐらいで手元に届きます。
Amazonの通販サイトはこちら


【バックアップが終わったら】

データのバックアップが終了したら、OSの再インストールをして一度PCの状態をリセットしてください。
OSの再インストールをしてもPIO病が再発するようでしたら、原因はソフトウェアではなくハードウェアということになります。

接触不良の可能性も考えられますので、ケーブルの抜き差しをしてみてください。問題が解消されるかもしれません。
可能であればOSの再インストールの前にこちらを試してみてください。
PIOモードの仕組みを考えると原因はソフトウェアではなくハードウェアの不具合である可能性のほうが高いです。

以上を試した結果、改善しないようでしたら、部品の交換、買い替えを検討してみてください。
PCのパーツに詳しい方でしたら、HDD、ケーブルを交換して解決できるかと思います。
PCケースを開けてメンテナンスできない場合は、PCの新調に踏み切ってください。


【終わりに】

PIOモードをどのように受け止めるかで対処法は変わってくると思います。

PIOモードは煩わしい存在で、再発の回避、防止をするもの。
PIOモードはデータが消失する可能性がある状態であるという警告。

私は後者の考え方です。
思い出の写真や動画、大切な資料が消えてしまっては元も子もありません。


皆様のPCトラブルの参考になれば幸いです<(_ _)>










by hhhirooo | 2010-08-19 00:54 | PC・IT関連 | Comments(5)







今日はパソコン関係の記事を書いてみようかと思います。


いまや、パソコンは1家に数台の
必須家電(家電って感じじゃないですが、実質冷蔵庫より多い)!

そのパソコンをより快適(快速)に使用するためのツールをご紹介します。

デフラグといえば、みなさんご存知かと思いますが、
言葉のままで、Fragmented File(断片化ファイル)を連続した、要は元通りにしてあげることです。

OS(windows)は絶えずファイルの入出力(以下、I/O)を繰り返しておりその過程で
断片化ファイルが生成されています。



なんのこっちゃ?という感じなので、たとえ話で説明したいと思います。
ここから説明長いので、面倒な方は読み飛ばしてください^^;


図書館を思い浮かべてください。
図書館をハードディスク(以下、HDD)と仮定します。
図書館にある一つ一つの本を、ファイルと仮定します。
そして、図書館で調べ物、仕事をする皆さんをOSと仮定します(ここはちょっと無理があるのですが。。。)

皆さんは、本棚から必要な本を探しておもむろに本の後半100ページを破って捨てます。
そして、自分の机に置き、新たなストーリーを200ページ新たに加筆します。

完成すると、前編だけ残った本と、加筆した100ページ分だけ元の場所に納め、
残りの100ページは近くの空いている本棚に納めます。

。。。。ファイルの断片化です^^;

(※実際、図書館でこんなことしたら怒られます^^; わかりやすく説明するために誇張して書きました。)


なぜ、ちぎる?元に戻さない?

思い切って言ってしまえば、答えは処理時間の短縮です。
必要な部分だけ残して、スペースが余ったらそのまま。
つなぎ合わせて、きれいに納めなおす時間が無駄という理論です。


とはいえ、ちぎっては投げ、ちぎっては投げを繰り返していると、さすがにどこに何があるのかが煩雑になり、処理速度(具体的には検索速度とそれに伴う読み取り処理速度)が遅くなります。

そこで、ばらばらになった本(Fragmented File)を元に戻す作業(Defrag)が必要になるのです。


デフラグをすると、PCの処理速度が改善できるということが、なんとなくご理解いただけでしょうか?


え・・・と、説明まだ続きます^^;


いよいよ、デフラグですが、windowsに標準付属しているデフラグツールがあります。
利用されている方も多いと思いますが、正直、貧弱です。
確かに、断片化ファイルの修復はしているのですが、それだけです。

「最適化」と謳っていますが、断片化ファイルを修復した程度では、I/O効率はそんなに上がりません。なぜか?


また、図書館で説明します・・・

HDDの形状はCDのように円盤状の記憶ディスク(HDDは磁気)で、高速に回転しながら、
ヘッドが前後に動くことによって、情報を読み書きしています。


ここで重要なのが、HDDの形状と、データの書き込み方です。

まず形状ですが、円盤状ですので、円盤が1回転した際に読み取れるデータ量は、
外周に向かうほど多くなります。
つまり、外周に配置されたデータ(ファイル)であればあるほど、I/O処理は早くなり、
内周に向かうほど、処理速度が遅くなります。

そして、データの書き込まれ方ですが、外周から内周に向かって順にデータは書きこまれていきます。
つまり、古いファイルほど、処理効率のよい場所に配置され、最近作成したファイルほど処理効率の悪い場所に書き込まれるわけです。

図書館で言えば、

■人気、需要のある幼児向け絵本、小説、週刊・月間雑誌が、入り口から一番遠い隅っこ
■古い本、あまり読まれない専門本、百科事典が入り口付近に

並ぶことになります。。。ヾ(;´▽`A``


上記を踏まえ、ここから本題です。
HDDのデータを最適化するには以下の2点の機能が必要ということになります。
■断片化ファイルの修復
■使用頻度に応じたデータの配置換え

windowsに付属しているデフラグツールが貧弱と書いたのは、最適化には欠かせない上記2点目の機能がないからです。


上記2点の機能を搭載し、かつフリー(無料)のソフトをご紹介します。
「UltimateDefrag」です。

ダウンロードページはこちら→UltimateDefrag

英語です^^;;;
日本語版パッチをTiltさんという方が提供してくださっているので、必要に応じて使用してください。(日本語化パッチをあてなくてもなんとなく分かります)

Tiltさんのページはこちら→TiltStr::不定期版


さっそくインストールし、「analyze」してみます。
円盤のイメージが独特で面白い画面になっています^^

b0162110_0434268.jpg

赤い部分が断片化している部分、青い部分が連続部分です。
結構、赤いです^^; 断片率48.8%。。。。
さっそくデフラグ!
と、そのまえに、先ほど図書館の例で挙げましたが、昔のファイル(例えばもう見ない動画ファイルなど)は削除(ゴミ箱にも残さない)しておくといいと思います。

b0162110_0443564.jpg

これだけでも、すっきりしました。

では、「自動設定(私の場合、オプションを高速に設定しています)」にして「Start」ボタンを押します。
すると、デフラグが始まります。

まず「オプション」ボタンを押下し、自動設定画面を開きます。
スライダーを右端から少し左にずらし、大体「使用頻度の高いデータを、より外側のトラックに配置」が30%ぐらいになるように調整します。
元の画面に戻り、「Start」ボタンを押します。→デフラグが始まります。

※自動設定画面のスライダーの設定で、左端「高速」にするのは誤りです。
 全てのデータが外周に集まってしまい、本来の目的である
 「よく使うデータは外周に」「あまり使わないデータは内周に」データを再配置出来なくなります。


b0162110_154942.jpg

途中経過ですが、データが外周にまとめられているのが分かります。
使用頻度の高いデータは外周に、低いデータは内周に配置されているのが分かります。
かつ、ファイルの配置換えも実行されています。

b0162110_0501344.jpg

そして最後に「断片化されたファイルのみ」を実行し完了した状態です。

b0162110_0514481.jpg

見た目にもスッキリ、これなら速くなりそうって感じじゃないですか?

長々とお読みいただきありがとうございます。
是非、お試しを^^


----------------------------------------------------
最後に、デフラグ(UltimateDefrag)の注意点を。

【メリット】
■パソコンのI/O処理が速くなる
■HDDの負荷の軽減と寿命の延長

【デメリット】
■windows付属のデフラグツールの数倍の時間がかかる
■HDDの負荷の増大と寿命の短縮


ええっ、HDDの負荷と寿命の部分、矛盾してない??
と思われるかと思います。

メリットの部分は理解していただけるかと思いますが、なぜ、デフラグが「HDDの負荷の増大と寿命の短縮」につながるのか?

それは、データの配置換えに伴い、激しくHDD内でデータの書き換え作業が発生しているからです。
頻繁にデフラグをやりすぎるとHDDの寿命を削ってしまうのです。

ですから、ライトユーザーさんなら、数ヶ月に1回、ヘビーユーザーさんなら月1回が目安かと思います。バランスが大事ということです^^;



実は、私のPCのパフォーマンスが著しく落ちたので、
いろいろ探してこのデフラグツールと出会ったのですが、
結論として、解消しませんでした。。。。


いろいろ原因を探っていくと、俗に「PIO病」という症状に陥っていたのです。
「PIO病」については、次回、書いてみようと思います。


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2013.02.10追記

自動設定の説明の修正、イメージの差し替えを行いました。

2012.11.21追記

記事の内容に誤りがあるので訂正します。申し訳ありません。
データを外周に集めるだけではUltimateDefragの機能を十分に活用できているとは言えません。
新しいPCには効果ありますが、やっていることはWindowsのデフラグと同じです。

オプション設定ではスライダーを少しだけ左にずらした状態で自動設定を実行する必要があります。
記事、イメージの修正、差し替えは後日行います。
 



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by hhhirooo | 2010-08-18 12:27 | PC・IT関連 | Comments(2)